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2014年1月放送開始アニメ 第1話の感想<その1> [アニメ・ゲーム]

このお正月に放送開始するTVアニメは、なかなか本数が多いようで
シリーズものの続編もいくらかあるものの、新作がほとんどです。
というわけで、さくさくチェックしていく予定。

まずチェックした作品は、こちら。
 バディ・コンプレックス
 ウィッチクラフトワーク
 ノブナガン
 スペース☆ダンディ
 ノラガミ
 ノブナガ・ザ・フール
 となりの関くん
 ハマトラ 
 ディーふらぐ!
 妖怪ウォッチ
 生徒会役員共*
 うーさーのその日暮らし 覚醒編

「バディ・コンプレックス」は、12月に先行放送していたサンライズさん制作のオリジナル作品。
第1話は学園モノらしく始まったものの、同じクラスの帰国子女が実は未来からの来訪者で
しかも未来の主人公とは面識がある様子。
何故か空のどこかに時空を渡る穴が開いていたようで、未来からの襲撃者を避けようとした結果
主人公が戦時下にある未来世界へ行ってしまう、というような話の流れでしたが
巻き込まれ型の主人公と、タイムスリップものにしても、何しろ説明不足。
最初に主人公の家族の風景が描かれているのと、友達との経緯が織り込まれているあたり
ある種サンライズらしい構成かなという気はします。
主人公が何故命を狙われたのか等、謎が解けてくれば面白くなるかもしれませんが
今のところ、可もなく不可もない感じです。

「ウィッチクラフトワーク」は、コミック原作で、J.C.STAFFさん制作、監督は水島努さん。
学園のマドンナ・綾火さんは実は魔女で、平凡そうな主人公・多華宮君を守るのが使命らしく
彼を「姫」と呼び、彼に対してのみ饒舌なので、なにやら男女の立場が完全に逆転している気が。
主人公がとても地味なタイプで、守られる根拠が第1話ではわからないので何だか不可解ですが
ともあれ、魔女どうしのバトルがメインらしく、魔女=各種美少女がいっぱい登場する作品で
共学なのに、男子はほとんど存在感がありません。

「ノブナガン」は、コミック原作で、ブリッジさん制作、近藤信宏監督のバトルもの、らしい。
ヒロインが信長の遺伝子を持つミリタリーオタクなのをはじめ、登場人物名に著名人が多いのは
それぞれの遺伝子が影響しているという意味なのでしょうか。
第1話は修学旅行先の台湾で異星の怪獣の襲撃に遭い、ヒロインの戦闘能力が開花する流れで
何より描きたいのはメカや武器で、話はオマケかなという印象。
ちょっと目に眩しい色遣いが気になります。

「スペース☆ダンディ」は、ボンズさんのオリジナル作品で、渡辺信一郎総監督に夏目真悟監督
そして伊藤嘉之さんデザインによるキャラが、どれも”濃い”です。
タイトルどおり、宇宙ハンターである主人公・ダンディと仲間たちの、ちょっとおバカなドタバタ劇
という感じですが、面白くないわけではないけれど、思いっきり笑うには物足りないレベル。
どれかというと、ナレーションの矢島さんの起用のされ方が、なかなか面白いかもしれません。
キャスト陣は、ゲストを含めばかなり気合の入った顔ぶれのようで、そちらに期待。
基本的には、ちょっと大人の層をターゲットにしている作品だろうと思います。

「ノラガミ」はコミック原作、ボンズさん制作にタムラコータロー監督、川元利浩さんキャラデザ
ということで、画的には少なくとも第1話は綺麗に描かれていると感じました。
原作未読なのでわかりませんが、ノリやテンポも悪くないし、そこそこ楽しめそうな感じです。
迷い猫の「ウエサマ」にはウケましたが、夜トさまの仲間らしかったのに他者の飼い猫ですか。
それにしても、たった5円で願いを叶えて下さるとは、夜トさま、悲願成就は遠いかもしれません。

「ノブナガ・ザ・フール」はオリジナル作品で、サテライトさん制作、佐藤英一監督ですが
原案とメカデザインは河森正治さん、そしてキャラ原案はカズキヨネさんとのこと。
織田信長がらみで、信長・光秀・秀吉が中心とも言えますが、ジャンヌ・ダルクなども登場し
そしてオオヨロイと称するメカでの戦闘など、河森さんらしい混在ぶりかと。
メカの雰囲気や、異世界という設定に恋愛がらみ、そしてタロットカード、これらのモチーフから
かつての「エスカフローネ」もしくは「アクエリオン」あたりをちょっと想起させます。
良くも悪くも派手な作品という印象。

「となりの関くん」はコミック原作のショートアニメで、シンエイ動画さん制作に、ムトウユージ監督。
授業中いろいろアヤシイ事に没頭している関くんの、隣席の女子の視点で描かれていますが
これは先生から怒られるのは彼女の方だろう、という予想どおりのオチに。
ツッコミどころ満載の、しようもない話なので、さらっと見流す向きかと。

「ハマトラ」はオリジナル作品で、NAZさん制作、岸誠二さんが総監督、そして監督は木村寛さん。
”ハマトラ”とは横浜のトラブルシューターの略のようですが、舞台は2014年の横浜で
異能を持つ2人組の探偵をメインに、その仲間達等の活躍が描かれる模様。
探偵という設定ですが、推理ものではなく、メインは異能によるバトルかと。
依頼内容自体はどうということもありませんが、個性的なキャラが揃いテンポ良く展開してます。
有能そうなのに、あの貧乏ぶりは、もはやネタでしょうか。
とりあえず第1話はなかなか楽しめましたが、画柄の割にシュールな作品。

「ディーふらぐ!」はコミック原作、ブレインズ・ベースさん制作に、菅原静貴監督。
高校のゲーム製作部の部員(全て女子)が、廃部を逃れるため新たな部員を確保すべく画策し
気の毒にもそのターゲットとなったのが、不良3人組のリーダー格である主人公の風間くん。
第1話では結局逃げ切れず、というか存外義理堅いゆえに入部する羽目に。
それにしても、ゲーム製作部員は何だか皆強烈でオソロシイですね。
不良の割にイイ人達らしい主人公と仲間達は今後大変だろうなと、ちょっと心配です。
ノリは悪くないけれど、男子が不憫に思えて仕方ない作品だなと、ひそかに思いました。

「妖怪ウォッチ」は、レベルファイブ原作でマルチ展開中の、ファミリーもしくはお子様向けアニメ。
制作はOLMさん、監督はウシロシンジさん、そしてシリーズ構成に加藤陽一さんのお名前が。
主人公は普通な男の子ケータくんですが、妖怪ウィスパーの結界を解いてしまったことから
恩返しと称して付き纏われることに。
ウィスパーから渡された妖怪ウォッチにより、巷の妖怪を目視できるようになったケータくんは
妖怪にまつわるトラブルを解決し、お友達になるべく活動することになった、らしい。
登場する妖怪はいずれも愛嬌があって、なかなか可愛い(←キャラによる)です。
1話あたり2つのエピソードで構成されているせいか、テンポ良く、ギャグもなかなか面白い。
いろいろネタもちりばめられていて、意外に大人でも楽しめる作品かと。

「生徒会役員共」と「うーさー」は、一応シリーズものなので、ここでは省きます。
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